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2010.02.15.更新

英国のロマンチックなバレンタインデー

イギリスのバレンタインデー

ここイギリスにもバレンタインデーの季節がやってきました。日本の皆さんは、どんなロマンチックなバレンタインを過ごされたのでしょうか?あるいは、お仕事関係の義理チョコ配りに追われた…という方もいらっしゃるかもしれませんね。

もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、イギリスでは必ずしも女性からチョコレートを贈るという習慣はありません。想いを寄せる相手や恋人にであれば、男性も女性も問わず、カードやお花、チョコレートをはじめとするプレゼントを贈ってよいことになっています。男性の多くはバラなどのお花とカードを女性に贈る人も多いようです。

日本にはないイギリスのバレンタインの習慣で面白いのが、ひそかに思いを寄せる相手にカードを送るというもの。日本でしたら片思いの相手に思いを告白するというところですが、イギリスでは意中の相手にもカードの中で自分の名前は名乗りません。誰から告白されたか分からず当惑する人もいるかもしれませんが、どんな人物が自分に思いを寄せてくれるのだろうと思いを巡らすのもロマンチックかもれません。
バレンタイン一色のカード・ショップ
バレンタイン一色のカード・ショップ
男性からも女性からも贈り物を送る
男性からも女性からも贈り物を送る

人気レストランは超満員

特別な日のためにお洒落なレストランを予約
特別な日のためにお洒落なレストランを予約
チョコレートを贈る習慣は、19世紀にイギリスではじまったと言われています。ある製菓会社がバレンタインのためのチョコレート・ボックスを発売したことから、同チョコレートがバレンタインの贈り物として重宝されるようになったのがはじまりだそうです。その後100年近くたって、日本でも製菓会社のキャンペーンよってチョコレートを贈る習慣が広まっています。

またイギリスでは、贈りものを贈るだけでなく、お洒落なレストランにバレンタイン・ディナーへ出かけるというイベントも人気。バレンタイン当日の人気レストランは超満員となるので、お早目のご予約をお薦めします。この日は、ちょっとおめかしをした恋人同士や夫婦のカップルが、バラの花束を片手にディナーへ出かける光景をたくさん見かけます。

カードは欠かせないアイテム

思い思いのメッセージを込めて
思い思いのメッセージを込めて
バレンタインで、最も重要なアイテムはやはりカードです。カードにも様々なデザインがあり、すでにメッセージが印刷されたものもあります。カード・ショップで多くのイギリス人が、自分に一番合ったメッセージ付きのカードを購入しようと悩む姿も恒例となっています。

ひそかに思いを寄せている相手へ贈るカードなら匿名を意味する「secret admirer(あなたを密かに思うものより)」という署名付きのものを選ぶか、直筆で書いてみるのもいいですね。宛名は、「To my Valentine(私のバレンタイン=思い人へ)」というものや「Be my Valentine(私のバレンタイン=恋人になって)」といったものが一般的。今年のバレンタインも素敵なメッセージを受け取った人たちがたくさんいたに違いありません。
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