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2011.09.19.更新

テムズ河の上流を優雅にクルーズ

テムズ河上流でクルーズ!

イギリスの夏もあっという間に走り去り、肌寒い秋を感じるこの頃ですが、テムズ河を小さな客船でクルーズしてまいりました。テムズ河といえば、ロンドンを流れる雄大なテムズ河が思い浮かびますが、この度はオックスフォードを流れる優雅な上流のテムズ河へお出かけです。

ハリー・ポッターで有名なクライストチャーチ・カレッジの川辺にあるパブ「ヘッド・オブ・ザ・リバー」から出発するボートに乗ってテムズ河をオックスフォード近郊の街、アビンドンまで下ります。客船に乗ると鴨さんがお出迎え。まるで挨拶でもするかのように、鴨さんが船の周りを行ったり来たりする姿がとても愛らしいです。
ヘッド・オブ・ザ・リバーから出発
ヘッド・オブ・ザ・リバーから出発
鴨さんがお出迎え
鴨さんがお出迎え
フレンドリーな船頭さんに導かれます
フレンドリーな船頭さんに導かれます
牧草地を横切っていきます
牧草地を横切っていきます

テムズ河のライフスタイル

クライストチャーチ・メドウと呼ばれる牧草地を横目に船はどんどん進んでいきます。オックスフォード大学とケンブリッジ大学の対決で有名なボートレースの練習に励むボートがちらほら現れ始めると、オックスフォード大の各カレッジが所有するボートハウスが見えてきました。川辺ではピクニックをする家族、釣りをする人などさまざまな人々が余暇を楽しんでいるようです。そんな長閑なテムズ河を見ていると、ロンドンを流れている巨大な河と同じ河であるとはとても想像がつきません。

オックスフォードのテムズ河では、上流ならではの優しい流れも癒しの効果があるようで、リタイヤ生活をエンジョイしている夫婦たちがボートでセーリングを楽しんでいるのをよく見かけます。またナローボートと呼ばれる平底舟が停泊しているのもお馴染みの光景です。このナローボート、実は人が住んでいる住居となっているんです。河に浮いているので住民税が免除なんだそうですよ。
オックスフォード大学所属のボートハウス
オックスフォード大学所属のボートハウス
マイ・ボートでセーリングを楽しむ人たち
マイ・ボートでセーリングを楽しむ人たち
ナローボートは住居としても人気です
ナローボートは住居としても人気です
川辺にはこんなに可愛らしいお家もあります
川辺にはこんなに可愛らしいお家もあります

ロックの仕組み

河を進んでいくと、何度かロックと呼ばれる水門を越えます。ロックは河の高低差を乗り越えるためのもので、上流からロックを下る場合は2つの門で仕切られたロックの中の水位を上流と同じ高さまであげて、上流側の水門を開けて船を入たら水門を閉めます。今度はロック内の水位を下流と同じ低さまで下げ、下流側の水門を開けて船を出すという仕組みになっています。実はこれが、川下りの重要なエンターテイメントとして楽しめるんですよ。

アビンドンまで近づいてきたところで、近くに大きなお屋敷が見えてきました。道路からは観ることのできない、イギリスの田舎の景色を楽しむのも、舟遊びの醍醐味ですよね。
ロックを越えるのも川下りの楽しみです
ロックを越えるのも川下りの楽しみです
大きなお屋敷が見えてきました
大きなお屋敷が見えてきました
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