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2009.07.27.更新

ヨーロッパ旅情を誘う旅・パディントン・ベアの故郷

童話「くまのパディントン」発祥の地

愛くるしいパディントン・ベア像
愛くるしいパディントン・ベア像
英国の小説家マイケル・ボンドによる童話「くまのパディントン(邦題)」の主人公として知られる愛くるしいクマのパディントン・ベア。マーマレード・サンドイッチが大好きで、帽子とダッフルコートがトレードマークのこのクマさんは、ロンドンのパディントン駅でスーツケースの上に座って途方に暮れていたところを通りがかったブラウン夫妻に助けられます。

世界中で人気のこのキャラクターの名前の由来にもなったパディントン駅は、ロンドンの主要な鉄道・地下鉄の駅として実在しています。同駅のコンコースでは、ブラウン夫妻に発見された時と同じように、スーツケースの上に座った困り顔のパディントン・ベア君に出会うことができるんです。彼と一緒に記念撮影をする観光客の姿もお馴染みの光景となっていますが、地元ロンドンっ子には、待ち合わせの場所として親しまれているようです。日本でいうところの渋谷の「ハチ公」のような存在なのかもしれませんね!

イギリスの旅はここから

パディントン駅は、イングランド西部へ行く長距離列車やオックスフォードやロンドン西部を結ぶ中・近距離の列車、またヒースロー空港直通のヒースロー・エキスプレスが停車する駅として多くの乗降客に利用され、午前中は特に、郊外からの通勤客で大混雑します。

また、同駅は鉄道だけでなく、ハマースミス・シティー線、サークル線、ディストリクト線、べーカールー線が乗り入れる地下鉄の駅も併設されており、セントラル・ロンドンへ行くために鉄道から地下鉄への乗り換えも便利。

構内には、日本でも大人気のドーナツ店「クリーム・クリスピー・ドーナツ」やフランス老舗のベーカリー・チェーン「ポール」などがあり、乗車時間までにちょっと腹ごしらえ……というお客さんたちで大変賑わっています。ちなみに、列車の出発時刻とプラットホームは電光掲示板で案内されるので、各自案内を確認してから所定のホームへ向かいます。
自動改札を通過する通勤客
自動改札を通過する通勤客
掲示板で出発時刻・ホームを確認
掲示板で出発時刻・ホームを確認

アーチが美しい建築にも注目

毎日、通勤客や観光客で賑わうパディントン駅ですが、実は1854年に建設されたという大変古いもの。英国人のエンジニア、イザムバード・ブルネルによって設計された駅舎は、アーチとガラスの屋根が大変美しく歴史的にも芸術的にも貴重な建築物とされています。

同駅は線路が行きどまりになっている頭端式の駅なので、駅舎全体を見渡すことが可能となっており、その美しさを堪能することができます。ヒースロー・エキスプレスに乗って空港からパディントン駅に到着すると、この美しい駅舎がロマンチックなヨーロッパの旅情を感じさせてくれることでしょう。
案内も分かりやすいので迷うこともありません
案内も分かりやすいので迷うこともありません
アーチが美しい建築
アーチが美しい建築
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